アンメルツヨコヨコ地獄

 事前に言っておきますが、僕はアンメルツヨコヨコのネガティブキャンペーンをしたいわけではありません。そちらのほうを良くご理解した上で読んでいただけますと幸いです。

 

 やばい。やばい。現在進行形でやばい。アンメルツヨコヨコがやばい。うつ伏せで首を上げる体制でベットに寝そべりながらフォートナイトをしてて、「おっ今日調子いいじゃん!」なんて思いつつ、満足して終えたその時でした。体制を変え、風呂にでも入ろうと思い、腰を上げたその瞬間だった。クッソ首が痛い。デカい画面のPCと向き合う日々に突入し、体制とか色々あったのだろう。酷使された首は、フォートナイト世界の会敵と共に無意識に入る力で消耗していたに違いない。凝りの前兆、それもビッグめなやつ。そんな被害が僕の首を襲うものだから、僕は労わる気持ちで、アンメルツヨコヨコを塗布した。それがすべての終わりであり、始まりだった。

 

 といっても、以前その詳細は書いたことがあるため、またかよと思う読者もいることだろう。だが、あの記事と今回の明確な差は、書いている状況にある。前述の通り、現在進行形で染みている。前回しなかった拭きとる作業はもうした。その状況であってもこれだ。末恐ろしい。日焼けの後の風呂の10倍くらいヒリヒリする。それも、断続的にではなく、超継続的に。個人差があると言うけれど、強く感じない人も相当な刺激を受けているはずだ。じゃないとおかしい。患部を触ると焼けるような熱さを纏う。おかげで首の痛みは無い。が、他の違和感というには過少表現な何かが患部を襲っている。繰り返すが、相当の刺激だ。病院とかで貰える効きの良いシップなんてもんじゃない。シャバに出て初めての二郎と同等かそれ以上だと思う。

mori-memento.hatenablog.com

 

 繰り返すが、断じてアンメルツヨコヨコのヘイトを溜めようとしているわけでは無い。なんなら、このヒリヒリを乗り越えた先に首の凝りからの解放、リフトトゥヘブンが待っているのだ。直近、灘ステークス6番人気2着。鞍上は、昨年のダービージョッキーである浜中騎手であった。

 

でも、眠れないではないか。夜に塗布するものではない。前回得た教訓を何も生かすことができませんでしたが、皆さんはくれぐれも気を付けてください。本当にどうしても何とかしたい時の道具です、アンメルツヨコヨコは。