奇しくも今日読んでいた本と昨日書いたブログとがリンクしていて、嬉し恥ずかし朝帰りの気分だ。結局、今日は少し早く家をでることはできなかったけれど、良き時間にできたからヨシ！こういう連続が仕事に起きれば、というより仕事にできればいいのにと感じた。
キャリアブレイク、計画的偶発性理論。この2つの言葉で、救われた気持ちが少し芽生えている。HSPとかADHDで救われた人の感覚に似てるのではないかしら。加えて、今の生活も間違ってないという気持ちにもなったが、そもそも正解・不正解の二元論で考えられるものでもないらしい。答えを求めることが焦りを起因に起きてる心理的変化なのだとか。正解・不正解の意識も、目的に邁進する意欲も、今は持たなくて良くて、考えて何かしら1つ行動をしていればいいのだと思うと、やっぱり気持ちが軽くなる。
自分から選択して得たブレイクではないけれど、良き期間を得たと割り切っている。これはハナから感じていたものだけれど、より納得感を持って自堕落に過ごすことができる。
これからも、芯を持って、軸を作って、なあなあに生きていこう。自分の性格上、なあなあに生きても意味を持たせて行動するし、なんやかんやで乗り越えられる、気がする。
多分睡眠をもうちょっととったほうがこの生活は楽しいのではないかと思っている。7時間半くらい寝たい。もしかしたら、もうちょっとメリハリつけて生活できるかもしれない。
その障害になるでかい買い物してしまったんだよなあ…。でも、いじるの楽しくてやめらんねえんだよなあ…。お目当てのゲームを見つけて、没頭する時間を楽しみにしつつ、やることやって生活していこうと思います。
