禁煙を辞めるみたいな引退を年に数度くりかえしてます。ブログにまとめた際は、2戦0勝。くりかえします。2戦0勝の的中率0%です。ただ、今回は違う。なんてったって、今回は現地観戦です。ちなみに、現地観戦のメインレース的中率も0%です。あと、フェブラリーステークスも当たったことありません。
本命
◎14番ウィルソンテソーロ
前走、前々走と違う相手、違う舞台、違う客質での2着。
乗り替わりも問題ないと判断して本命とします。
勝たなきゃ叩かれると思うけれど、松山騎手に一念発起して頑張ってほしい気持ちも乗ってます。
対抗
〇5番オメガギネス
1,800m路線からの馬を買いたいとなるとやはりこの馬。
というか、東海ステークスからはこの馬含めて2頭だけなので、順当にこちらを選択。
ダートG1とはいえ、ロゴタイプ産駒となると東京1,600mで買いたくなる。
ルメール騎手にはもう少し眠っててもらいたい。
〇13番レッドルゼル
フェブラリーステークスでは3年連続好走中。
昨年は一昨年の一番人気でだまされた気持ちがあって買ってませんでした、すみません。
前目の馬が多い今回、後方への展開利も考えて対抗へ。
▲4番ドゥラエレーデ
ルメールとムルザバエフは抑えろ。
ウィルソンテソーロを評価して、この馬を買わないなんて選択はありえない。
〇に近い、▲評価。
▲16番アルファマム
レッドルゼルと同じで、差し馬向きの展開になれば。
鞍上も代わって、足を余すことがなければ馬券内もあるのでは。
抑え
△11番キングズソード
最近「イワタノムスコ」を買いがち。
伏兵的な立ち位置でプレッシャーが少なければワンチャンス。
☆2番シャンパンカラー
☆7番ガイアフォース
☆8番セキフウ
芝馬と武を買えと、脳内競馬ノートの反省に書いてあるので…。
結論
やっぱフェブラリーステークスって難しいわ。
あと、一通りレースを見直したけれど、ウシュバテソーロ強すぎる。